HIBAKU PIANO LIVE
河野康弘ピアノ3Days
【日時】9月21日(金)~23日(日)19:00~
【会場】カフェ&バー オリーブ
京都市左京区東大路仁王門下ル東門前町503-3
【料金】投げ銭
9月21日(金)ゲストSAWA(Jazz Vocal)
9月22日(土)ゲストHIDE(Percussion)
9月23日(日)河野康弘ソロ河野康弘(ピアノ、お話し、歌)
19:00~ 20:00~
HIBAKU PIANO JAZZ LIVE
YASUHIRO KONO(PIANO)3Days
Date and time:10.21(Friday)~10.23(Sunday)
Price:Donation
Place:cafe & bar Olive
Higasi-oji Niomon kudaru Higashi-monzenn503-3
10.21(Friday)guest SAWA(Vocal)
10.22(Saturday)guest HIDE(Percussion)
10.23(Sunday)Y.KONO solo
2018年9月21日金曜日
2018年9月19日水曜日
★被災地へ安心して食べる事の出来る食を届けたい★
食愛カフェMina*Hana~皆花~からメッセージ
★被災地へ安心して食べる事の出来る食を届けたい★
北海道胆振東部地震から北海道は経済の沈下が起こり、全道で自粛ムードの中、節電にも努めながら…
<Mina*Hana~皆花>も営業を続けています。
被災地で、お困りの声、支援を必要とされる声を多数知りながら、個人的に可能な範囲では間に合わず…。
皆様にご協力のお願いをさせていただきます。
●一人一人の「声」を拾い上げ、寄り添い、活動
皆花が被災地応援者で連絡を取らせていただいている方々は、
個人的、小さなチームで自ら物資を運んだり、各施設と連携を取ったりしている方々です。
被災地ではアレルギーや健康上の理由等から、一般的な炊き出しや支援物資の食品を口に出来ない方々がいらっしゃる事を知りました。
アレルギーは、嗜好の問題では無く、大袈裟では無く「命」に関わります…。
「弱いから」「好き嫌いが多いから」等の誤解や偏見が多い中、一般的な食品を口に出来ない方々は「ただひたすら耐えている」と聞き、何とか力になりたい思います。
●アレルギー対応の食品を近日中に、むかわ町へ送ります。
<Mina*Hana~皆花>は自然食と菜食のお店として多くのご要望に真摯に向き合い8年間営業を続けてきました。
その経験を活かしアレルギー対応等に明るい方々と共に、安心して食べていただける食を被災地へ届けます。
又、全国各地から物資を送られる方々とも可能な限りご連絡を取らせていただき、送る内容が被らない様に等も、情報交換させていただいております。
ご協力をいただきました皆様には、物資配送等についての具体的なご報告に努めさせていただきます。
ご理解とご協力をいただける皆様には、どうぞ宜しくお願いいたします。
食愛カフェMina*Hana~皆花~
https://www.facebook.com/yoshida.mina
伊達市長和町508ー5(旧 ちゃーしゅー工房)
TEL 08040463787(ミナハナ)
地球ハーモニーは<Mina*Hana~皆花>を応援します。
支援金募集
【口座番号】00140-4-660611
【口座名義】地球ハーモニー
避難所にアレルギー対応食品届く NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180915/0003910.html
★被災地へ安心して食べる事の出来る食を届けたい★
北海道胆振東部地震から北海道は経済の沈下が起こり、全道で自粛ムードの中、節電にも努めながら…
<Mina*Hana~皆花>も営業を続けています。
被災地で、お困りの声、支援を必要とされる声を多数知りながら、個人的に可能な範囲では間に合わず…。
皆様にご協力のお願いをさせていただきます。
●一人一人の「声」を拾い上げ、寄り添い、活動
皆花が被災地応援者で連絡を取らせていただいている方々は、
個人的、小さなチームで自ら物資を運んだり、各施設と連携を取ったりしている方々です。
被災地ではアレルギーや健康上の理由等から、一般的な炊き出しや支援物資の食品を口に出来ない方々がいらっしゃる事を知りました。
アレルギーは、嗜好の問題では無く、大袈裟では無く「命」に関わります…。
「弱いから」「好き嫌いが多いから」等の誤解や偏見が多い中、一般的な食品を口に出来ない方々は「ただひたすら耐えている」と聞き、何とか力になりたい思います。
●アレルギー対応の食品を近日中に、むかわ町へ送ります。
<Mina*Hana~皆花>は自然食と菜食のお店として多くのご要望に真摯に向き合い8年間営業を続けてきました。
その経験を活かしアレルギー対応等に明るい方々と共に、安心して食べていただける食を被災地へ届けます。
又、全国各地から物資を送られる方々とも可能な限りご連絡を取らせていただき、送る内容が被らない様に等も、情報交換させていただいております。
ご協力をいただきました皆様には、物資配送等についての具体的なご報告に努めさせていただきます。
ご理解とご協力をいただける皆様には、どうぞ宜しくお願いいたします。
食愛カフェMina*Hana~皆花~
https://www.facebook.com/yoshida.mina
伊達市長和町508ー5(旧 ちゃーしゅー工房)
TEL 08040463787(ミナハナ)
地球ハーモニーは<Mina*Hana~皆花>を応援します。
支援金募集
【口座番号】00140-4-660611
【口座名義】地球ハーモニー
避難所にアレルギー対応食品届く NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180915/0003910.html
2018年9月15日土曜日
2018年9月15日(土)滋賀県近江八幡市YUGEYAライブ
FREE STANDERDS 河野康弘トリオライブ
【日時】2018年9月15日(土)15時~
【出演】河野康弘(ピアノ)、児島さとし(ベース)、服部明彦(ドラム)
【料金】3,000円(1ドリンク付き)
【会場】Yugeya 0748-31-2959
滋賀県近江八幡市中村町20-19
2018年9月14日金曜日
2020 年東京「放射能」オリンピック
IPPNW 核戦争防止国際医師会議ドイツ支部キャンペーンについて
本文はこちら:https://www.ippnw.de/atomenergie/artikel/de/tokyo-2020.html
Tokyo 2020 Die radioaktiven Olympischen Spiele
2020 年東京「放射能」オリンピック
2018 年 7 月 16 日付
日本は世界各地からアスリートを招こうとしています。2020 年に東京でオリンピックが開
催されることになっているからです。私たちは平和でフェアなスポーツ競争を願うもの
ですが、同時に大変懸念もしています。というのは福島県の県庁所在地でもオリンピック
競技が開かれる計画だからです。野球とソフトボールの試合が福島市で開催されるとい
うことです。ここは原発事故のあった福島第一原発から 50 キロほどしか離れていませ
ん。2011 年にはここで複数の原子炉事故が相次いで起き、放射能雲が日本と周辺の海を
汚染しました。この災害と唯一比較できるのはチェルノブイリ原発事故だけです。
これによって生態系と社会は深く影響を受け、それらは日本ではまだ消滅していません。
故郷を失ってしまったたくさんの家族、住民がこぞって避難して人のいなくなってしまっ
た地域、汚染土を入れた何百万というフレコンバッグ、放射能で汚染された森林、川、湖。
「通常な状態」などに日本は戻っていないのです。
事故を起こして破壊した原子炉もまだまだ危険が去ったわけではありません。今も変わ
らずここから放射能汚染が出続けています。海、空気、土の放射能汚染は日々増えてい
るのです。大量の放射性物質は壊れた原子炉建屋に今もあるだけでなく、原発敷地にも
屋外で放射性物質が放置されたままです。この状況では、もし次に大地震があった場合
に人間と環境におびただしい危険を及ぼす可能性があります。放射線災害はまだ続い
ているのです。この警告はそして、当分解除されることがないでしょう。
2020 年のオリンピックの日本での開催にあたり、IPPNW ドイツ支部では国際キャンペーン
を始めることにしました。私たちは、参加するアスリートと競技を見物する観客たちがフ
クシマ近郊で被ばくするのではないかと懸念しています。特に放射線感受性の高い妊婦
や子供たちが心配です。
日本政府は、このオリンピック開催には最終的に 120 億ユーロかかると予測しています。
しかし同時に日本政府は、避難指示解除後、故郷に帰還しようとしない避難者たちには
支援金の支払いを止めると脅しています。
国際的に、放射線災害があった場合に住民は、自然放射線を除いて年間で 1 ミリシーベ
ルトしか放射線を被ばくしてはいけないと規定されています。フクシマの帰還政策により
帰還を促された地域では、住民はそれより 20 倍も高い 20 ミリシーベルトまでの被ばく
は我慢するように求められているのです。すでに村や町が除染された場合でも、森や山
は放射線汚染を「貯蔵」する役割を果たすため、風や天気次第ですぐにまた汚染させら
れる可能性は高いのです。
この国際キャンペーンを通じて私たちはまた、世界中にまだ一つとして放射線廃棄物の
最終処分場すらないことも改めて訴えていく次第です。原子力産業が残す猛毒の負の
遺産を安全に保管できる場所はないのです。
オリンピックに対しては世界のマスコミが注目します。これを利用して私たちは、日本の
脱原発の市民運動を支援し、世界的なエネルギー政策変換を訴えていきたいと思います。
化石燃料と核燃料に別れを告げ、再生エネルギーへ向かわなければならないと訴えま
す。
キャンペーンでは、世界中の政治家がいかに軍産複合体と一緒になって政策を推し進め
ているか、より明確に指摘していきたいと思います。
IPPNW は放射能に汚染された地域にあたかも「日常生活」が戻ったような印象を世界に
与えようとする日本政府に対しはっきり「ノー」を突きつけます。
このキャンペーン趣旨に賛同する個人または団体は、次のメールアドレスを通じてキャン
ペーンチームに連絡をくださるようお願いします。
olympia2020[at]ippnw.de
翻訳:梶川ゆう
本文はこちら:https://www.ippnw.de/atomenergie/artikel/de/tokyo-2020.html
Tokyo 2020 Die radioaktiven Olympischen Spiele
2020 年東京「放射能」オリンピック
2018 年 7 月 16 日付
日本は世界各地からアスリートを招こうとしています。2020 年に東京でオリンピックが開
催されることになっているからです。私たちは平和でフェアなスポーツ競争を願うもの
ですが、同時に大変懸念もしています。というのは福島県の県庁所在地でもオリンピック
競技が開かれる計画だからです。野球とソフトボールの試合が福島市で開催されるとい
うことです。ここは原発事故のあった福島第一原発から 50 キロほどしか離れていませ
ん。2011 年にはここで複数の原子炉事故が相次いで起き、放射能雲が日本と周辺の海を
汚染しました。この災害と唯一比較できるのはチェルノブイリ原発事故だけです。
これによって生態系と社会は深く影響を受け、それらは日本ではまだ消滅していません。
故郷を失ってしまったたくさんの家族、住民がこぞって避難して人のいなくなってしまっ
た地域、汚染土を入れた何百万というフレコンバッグ、放射能で汚染された森林、川、湖。
「通常な状態」などに日本は戻っていないのです。
事故を起こして破壊した原子炉もまだまだ危険が去ったわけではありません。今も変わ
らずここから放射能汚染が出続けています。海、空気、土の放射能汚染は日々増えてい
るのです。大量の放射性物質は壊れた原子炉建屋に今もあるだけでなく、原発敷地にも
屋外で放射性物質が放置されたままです。この状況では、もし次に大地震があった場合
に人間と環境におびただしい危険を及ぼす可能性があります。放射線災害はまだ続い
ているのです。この警告はそして、当分解除されることがないでしょう。
2020 年のオリンピックの日本での開催にあたり、IPPNW ドイツ支部では国際キャンペーン
を始めることにしました。私たちは、参加するアスリートと競技を見物する観客たちがフ
クシマ近郊で被ばくするのではないかと懸念しています。特に放射線感受性の高い妊婦
や子供たちが心配です。
日本政府は、このオリンピック開催には最終的に 120 億ユーロかかると予測しています。
しかし同時に日本政府は、避難指示解除後、故郷に帰還しようとしない避難者たちには
支援金の支払いを止めると脅しています。
国際的に、放射線災害があった場合に住民は、自然放射線を除いて年間で 1 ミリシーベ
ルトしか放射線を被ばくしてはいけないと規定されています。フクシマの帰還政策により
帰還を促された地域では、住民はそれより 20 倍も高い 20 ミリシーベルトまでの被ばく
は我慢するように求められているのです。すでに村や町が除染された場合でも、森や山
は放射線汚染を「貯蔵」する役割を果たすため、風や天気次第ですぐにまた汚染させら
れる可能性は高いのです。
この国際キャンペーンを通じて私たちはまた、世界中にまだ一つとして放射線廃棄物の
最終処分場すらないことも改めて訴えていく次第です。原子力産業が残す猛毒の負の
遺産を安全に保管できる場所はないのです。
オリンピックに対しては世界のマスコミが注目します。これを利用して私たちは、日本の
脱原発の市民運動を支援し、世界的なエネルギー政策変換を訴えていきたいと思います。
化石燃料と核燃料に別れを告げ、再生エネルギーへ向かわなければならないと訴えま
す。
キャンペーンでは、世界中の政治家がいかに軍産複合体と一緒になって政策を推し進め
ているか、より明確に指摘していきたいと思います。
IPPNW は放射能に汚染された地域にあたかも「日常生活」が戻ったような印象を世界に
与えようとする日本政府に対しはっきり「ノー」を突きつけます。
このキャンペーン趣旨に賛同する個人または団体は、次のメールアドレスを通じてキャン
ペーンチームに連絡をくださるようお願いします。
olympia2020[at]ippnw.de
翻訳:梶川ゆう
2018年9月11日火曜日
中央官庁における障がい者雇用水増し事件を問う
中央官庁における障がい者雇用水増し事件を問う
開いた口が塞がらないとはこういうことをいうのかと思いますが、中央官庁における障がい者雇用水増し事件(敢えて「事件」と言います)は、まさに約3400人もの障がいのある人の人生を奪う人権侵害事件だと言っても過言ではないと思います。
報道で流れるたびにその数は増え続け、まさかは怒りに変わっていきました。どこまで国民を見下しているのか、本当に許しがたい思いです。その上
「解釈が間違っていた」とか「誤解があった」とか、「理解が足りなかった」とか言い訳に終始するありさまは、この人たちに国のありようを任せていたと思うと身震いがします。
私は、今回の事件で二つの言葉を思い出します。
一つは「凡庸なる悪」ということです。
ユダヤ人虐殺のホロコーストの主導者であるアドルフ・アイヒマンは、裁判の席上「私はただ命令に従っただけである」と弁明を繰り返しました。裁判を傍聴していたハンナ・アーレントは、アイヒマンのすがたに陳腐で害意が見えず無自覚であるが故の「悪」のすがたを見出し、「悪は悪人がつくり出すのではなく、思考停止の凡人がつくる」と述べたと言います。その「悪」のすがたを「凡庸なる悪」と名付けたのです。
中央官庁における水増しは、約40年以上にわたっていたということです。有能なる職員であろう人たちが、障がいのある人たちの人権問題でさえある雇用について周知していないわけはありません。ただ慣例に従って、諾々と踏襲し、あるいは気づいたとしてもまさに忖度し、他人事で済まそうとしてきたのではないでしょうか。
官庁そのものが、「『凡庸なる悪』に飲み込まれてしまっている
と私は思います。糸賀一雄は「目覚めたるものの責任」を問いましたが、中央官庁には、そのような責任は「凡庸なる悪」にかき消されてしまったのでしょうか。
障がいのある人たちにかぎらず一市民として「まどうてくれ!」と叫びたいと思いです。
ただ、「凡庸なる悪」は、私たち自身にも必ず忍び寄ってくるものと思います。それを防ぐには、自覚者の責任を自らに課し、常に振り返ることによって、自らの言葉で語るということを、忘れてはならないと思います。
もう一つは、「うそをつくな」ということです。
中央官庁は「性善説」に立っているということですが、まさしくお上が国民には「うそをつくな」と言えば、国民は「お上はうそはつかないものだ
今回の中央官庁における障がい者雇用水増し事件は、たんに障がいのある人たちだけにとどまらず、すべての国民の人権にかかわる大問題であることをしっかりと認識することが必要だと思います。
広島県安芸高田市ひとは福祉会・寺尾文尚 2018年9月9日
2018年8月24日金曜日
IPPNWドイツ支部国際キャンペーン “東京2020放射能オリンピック”
IPPNWドイツ支部の原子力担当者ヘンリック・パウリッツ氏から頂いた情報をご紹介させて頂きます:
2020年に開催される東京オリンピックを機に、IPPNWドイツ支部は国際キャンペーン “東京2020放射能オリンピック”を打ち出しました。この国際キャンペーンの目的は、フクシマ原子力災害によって住民にもたらされた健康被害および有害な影響についての情報をできるだけ多くの人々に伝え、世界中の人々が原子力の段階的廃止とエネルギー革命の重要さについて認識できるようにすることです。
ドイツIPPNWは皆さんに呼びかけています:
「IPPNWドイツ支部は全ての組織団体に訴えます:わたしたちのネットワークに加わり、このキャンペーンをコーディネートする運営グループを構成するために協力してください!
東京オリンピック開催まで、あと2年あります。ーキャンペーンをオーガナイズする時間は、まだ十分あります。」
詳しくは、IPPNWの呼びかけを下に和訳しましたので、それをご覧になってください。
原文(英語)へのリンクです:https://globalethics.files.wordpress.com/2018/07/ippnw-2018-07-11-tokyo-2020-the-radioactive-olympics-en.pdf
* * * * * * * * * * * * * * * * *
IPPNW ( 核戦争防止国際医師会議 )ドイツ支部
国際キャンペーン
”東京2020ー放射能オリンピック”
2020年、日本は東京オリンピックに参加するアスリートを世界中から招いています。わたしたちは、東京オリンピックがフェアで平和なオリンピック競技となることを願っています。と同時に、わたしたちは、福島第一原発の廃墟から50キロしか離れていない福島市で野球とソフトボールのオリンピック・ゲームが催されるという計画について懸念しています。2011年に福島第一原発で起こったトリプル・メルトダウンは放射能を日本全土および太平洋に拡散しました。ー 福島第一原発事故はチェルノブイリの核メルトダウンに匹敵するスケールの大惨事となったのです。
この大惨事によってもたらされた環境への影響および社会的影響は日本の至る所で見られます:先祖代々が住みつづけ住み慣れた故郷から追い立てられてしまった一家、見捨てられた避難区域、放射能汚染された除染土の詰まった何十万ものフレコンバッグが捨てられた核ゴミ場が至る所に散在し、森・川・湖は放射能汚染されています。日本は正常状態に戻っていないのです。
今も、核ハザードとして存在する損傷した原子炉(複数)には、いつ何時、大災害がまた新たに起こるかもしれないというリスクが潜んでいます。日々、放射能汚染が海洋、大気、土壌に追加されています。途方もなく膨大な量の核廃棄物が福島原発の敷地に野ざらしで蓄積されています。またもや地震が発生したとしたら、住民や環境が重大な危機にさらされることになります。今日もフクシマ核災害は続いているのです。
わたしたちは、2020年に開かれる東京オリンピックに際して、国際キャンペーンを打ち出す計画をしています。わたしたちが憂慮しているのは、オリンピック選手や観客が ー とくに放射線の影響に敏感で脆い子どもたちや妊婦がー 地域の放射能汚染によって健康被害を受けるかもしれないということです。
日本政府の公式予算見積りによれば、東京オリンピックのために120億ユーロ以上の経費がかかるということです。と同時に、日本政府は帰還したがらない避難者全員への経済援助を打ち切ると脅かしています。国際基準は、原子力事故後の一般の人々における年間追加被ばく線量の許容量は【1ミリシーベルト】である、と限定しています。最近、避難指示が解除された区域 がありますが、そこに帰還した人々は年間20ミリシーベルトまでの被ばく線量を浴びることになります。広範囲に除染作業が行われた場所であっても、山や森が常に放射性粒子の貯蔵庫となっていますので、天候条件が悪くなれば、除染された場所が再び汚染されてしまうという可能性が、いつでもあります。
わたしたちのキャンペーンは、原子力産業の脅威について一般の人々を教育することに焦点をあてます。わたしたちは、フクシマ原発事故が発生してから今日に至るまで日本市民が、どのような健康障害にさらされているのかを明白に説明するつもりです。原子力施設は通常運転している時でさえも一般の人々の(とりわけ幼児や胎児の)健康を脅かしています。
いまだに、原子力産業が残していく有害遺産(核廃棄物)を貯蔵できる安全で耐久性のある処理施設は地球のどこにも存在しません。ー これが 事実です。
わたしたちは、原子力の段階的廃止を要求する日本のイニシアチブを支援し、グローバル・レベルのエネルギー革命を推進させるために、オリンピック競技が惹き起こすメディアの注目を利用することを計画しています:化石・原子力燃料から遠ざかり再生可能エネルギー生産を推進することです。
わたしたちは、世界中の政界代表者が軍産複合体と関わり合いをもっているという認識を高めていかねばなりません。
わたしたちは、放射能で汚染された区域が正常に戻ったかの如く振る舞い、偽りを主張しようとする日本政府の企みを厳しく批判します。
IPPNWドイツ支部は全ての組織団体に訴えます:わたしたちのネットワークに加わり、このキャンペーンをコーディネートする運営グループを構成するために協力してください!
東京オリンピック開催まで、あと2年あります。ーキャンペーンをオーガナイズする時間は、まだ十分あります。
みなさんからのご連絡をお待ちしています。
よろしくお願いします。
“ 放射能脅威のない2020年東京オリンピック “のために:
アネッテ・ベンシュ – リヒター – ハンゼン ( Annette Bänsch-Richter-Hansen )
ヨルク・シュミット ( Jörg Schmid )
ヘンリック・パウリッツ ( Henrik Paulitz )
アレックス・ローゼン( Alex Rosen )
〈和訳:グローガー理恵〉
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://chikyuza.net/
〔eye4424:180803〕
2020年に開催される東京オリンピックを機に、IPPNWドイツ支部は国際キャンペーン “東京2020放射能オリンピック”を打ち出しました。この国際キャンペーンの目的は、フクシマ原子力災害によって住民にもたらされた健康被害および有害な影響についての情報をできるだけ多くの人々に伝え、世界中の人々が原子力の段階的廃止とエネルギー革命の重要さについて認識できるようにすることです。
ドイツIPPNWは皆さんに呼びかけています:
「IPPNWドイツ支部は全ての組織団体に訴えます:わたしたちのネットワークに加わり、このキャンペーンをコーディネートする運営グループを構成するために協力してください!
東京オリンピック開催まで、あと2年あります。ーキャンペーンをオーガナイズする時間は、まだ十分あります。」
詳しくは、IPPNWの呼びかけを下に和訳しましたので、それをご覧になってください。
原文(英語)へのリンクです:https://globalethics.files.wordpress.com/2018/07/ippnw-2018-07-11-tokyo-2020-the-radioactive-olympics-en.pdf
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IPPNW ( 核戦争防止国際医師会議 )ドイツ支部
国際キャンペーン
”東京2020ー放射能オリンピック”
2020年、日本は東京オリンピックに参加するアスリートを世界中から招いています。わたしたちは、東京オリンピックがフェアで平和なオリンピック競技となることを願っています。と同時に、わたしたちは、福島第一原発の廃墟から50キロしか離れていない福島市で野球とソフトボールのオリンピック・ゲームが催されるという計画について懸念しています。2011年に福島第一原発で起こったトリプル・メルトダウンは放射能を日本全土および太平洋に拡散しました。ー 福島第一原発事故はチェルノブイリの核メルトダウンに匹敵するスケールの大惨事となったのです。
この大惨事によってもたらされた環境への影響および社会的影響は日本の至る所で見られます:先祖代々が住みつづけ住み慣れた故郷から追い立てられてしまった一家、見捨てられた避難区域、放射能汚染された除染土の詰まった何十万ものフレコンバッグが捨てられた核ゴミ場が至る所に散在し、森・川・湖は放射能汚染されています。日本は正常状態に戻っていないのです。
今も、核ハザードとして存在する損傷した原子炉(複数)には、いつ何時、大災害がまた新たに起こるかもしれないというリスクが潜んでいます。日々、放射能汚染が海洋、大気、土壌に追加されています。途方もなく膨大な量の核廃棄物が福島原発の敷地に野ざらしで蓄積されています。またもや地震が発生したとしたら、住民や環境が重大な危機にさらされることになります。今日もフクシマ核災害は続いているのです。
わたしたちは、2020年に開かれる東京オリンピックに際して、国際キャンペーンを打ち出す計画をしています。わたしたちが憂慮しているのは、オリンピック選手や観客が ー とくに放射線の影響に敏感で脆い子どもたちや妊婦がー 地域の放射能汚染によって健康被害を受けるかもしれないということです。
日本政府の公式予算見積りによれば、東京オリンピックのために120億ユーロ以上の経費がかかるということです。と同時に、日本政府は帰還したがらない避難者全員への経済援助を打ち切ると脅かしています。国際基準は、原子力事故後の一般の人々における年間追加被ばく線量の許容量は【1ミリシーベルト】である、と限定しています。最近、避難指示が解除された区域 がありますが、そこに帰還した人々は年間20ミリシーベルトまでの被ばく線量を浴びることになります。広範囲に除染作業が行われた場所であっても、山や森が常に放射性粒子の貯蔵庫となっていますので、天候条件が悪くなれば、除染された場所が再び汚染されてしまうという可能性が、いつでもあります。
わたしたちのキャンペーンは、原子力産業の脅威について一般の人々を教育することに焦点をあてます。わたしたちは、フクシマ原発事故が発生してから今日に至るまで日本市民が、どのような健康障害にさらされているのかを明白に説明するつもりです。原子力施設は通常運転している時でさえも一般の人々の(とりわけ幼児や胎児の)健康を脅かしています。
いまだに、原子力産業が残していく有害遺産(核廃棄物)を貯蔵できる安全で耐久性のある処理施設は地球のどこにも存在しません。ー これが 事実です。
わたしたちは、原子力の段階的廃止を要求する日本のイニシアチブを支援し、グローバル・レベルのエネルギー革命を推進させるために、オリンピック競技が惹き起こすメディアの注目を利用することを計画しています:化石・原子力燃料から遠ざかり再生可能エネルギー生産を推進することです。
わたしたちは、世界中の政界代表者が軍産複合体と関わり合いをもっているという認識を高めていかねばなりません。
わたしたちは、放射能で汚染された区域が正常に戻ったかの如く振る舞い、偽りを主張しようとする日本政府の企みを厳しく批判します。
IPPNWドイツ支部は全ての組織団体に訴えます:わたしたちのネットワークに加わり、このキャンペーンをコーディネートする運営グループを構成するために協力してください!
東京オリンピック開催まで、あと2年あります。ーキャンペーンをオーガナイズする時間は、まだ十分あります。
みなさんからのご連絡をお待ちしています。
よろしくお願いします。
“ 放射能脅威のない2020年東京オリンピック “のために:
アネッテ・ベンシュ – リヒター – ハンゼン ( Annette Bänsch-Richter-Hansen )
ヨルク・シュミット ( Jörg Schmid )
ヘンリック・パウリッツ ( Henrik Paulitz )
アレックス・ローゼン( Alex Rosen )
〈和訳:グローガー理恵〉
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://chikyuza.net/
〔eye4424:180803〕
2018年8月22日水曜日
「ずっとウソだった」
斉藤和義「ずっとウソだった」
作詞作曲:斉藤和義
「ずっとウソだった」
この国を歩けば原発が54基
教科書もCMも言ってたよ安全です
俺たちを騙して言い訳は「想定外」
懐かしいあの空くすぐったい黒い雨
ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
ずっと嘘だったんだぜ ほうれん草食いてぇなあ
ほんと嘘だったんだぜ 気づいてたろうこの事態
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被曝すれば気がついてくれるのこの国の政府
この街を離れてうまい水見つけたかい?
教えてよやっぱいいやもうどこも逃げ場はない
ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も中電も九電ももう夢ばかり見てないけど
ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ
ほんとクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち
ずっと嘘だったんだぜ ほんとクソだったんだ
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