2019年10月22日火曜日

2019年秋田県ツアー日記10月22日(火)

朝11時、秋田ツアーを応援してくださっている小林さんと秋田美術館前で待ち合わせ。
ここにピアノが設置された話を聞いたので演奏してみようと思い待ち合わせしました。

ヨーロッパでは駅や空港にピアノがありピアノ普及が世界一の日本でも、いろんなところにピアノがあるといいな、と思いました。
宮崎市の繁華街にピアノがあり演奏に行った事がありました。
宮崎市の友人から
「河野君が宮崎県で、何処でもコンサートしましょう、活動していたからピアノわ置くことができたんだよ」
と、おっしゃってくれて嬉しかったです。
京都市でも、やっと街角にピアノを置きたいとの話がありピアノを先日移動しました。26日にお披露目になります。

秋田の街角ピアノも、いい環境で素適な響を奏でてくれました。

それから小林さんところの事務所に行き打ち合わせ。
小林さんは私の資料をしっかり保存していてくださり感激。
「冬眠ピアノお目覚めコンサート」秋田のはじまりの資料

若い僕がいました。

奥尻島支援コンサートを企画してくださいました。

ベルギーのピアノフェスティバルのブログラムもありました。
河野家四人ライブのチラシは壁にはってくださっていました。

仙台市のライブハウス「チャイハナ」で小林さんと会って35年くらいになりました。
ずっと応援してくださって感謝。
頑張って演奏をしようと元気をいただきました。

夜は、素晴らしい食事を出してくださる「酣亭」へ。
お店のご夫妻、お客様も一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。




2019年10月21日月曜日

2019年秋田県ツアー日記10月21日(月)

今年も秋田県ツアーがはじまりました。

10月21日(月)家を6時に出発し伊丹空港に向かいました。
阪急電車とモノレールで7時半に伊丹空港到着。
伊丹空港は満員の搭乗客で賑やかでビックリ。
登場に少し時間がかかりましたが手続きが終わり8時半に予定通り出発。
プロペラ飛行機。
なんか懐かしい感じです。

10時過ぎに無事に秋田空港に到着。
晴れて暑いくらいです。
空港で食事、メール、電話をして15時発の秋田駅行きのバスに乗りました。
秋田駅に着き宿泊予約しているホテルへ。
秋田駅前のアルファーワン。
フロントに行くと予約がはいっていない、と聞きビックリ。
携帯電話で確認してみるとアルファーワンでは無くアルファーインでした。
あら〜。
間違っていました。
実は以前一度間違っているんです。
二回も同じ間違いなんて情けないです。
気を取り直してバスに乗りアルファーインに向かい無事にホテルに入り一休み。

27日にライブをやるポルトのマスターと夕食をする約束をしていたので夕方5時半にポルトへ。
ポルトにはマスターとマスターの同級生の方が待っていてくれて食事の場所へ移動。
秋田の美味しい物をだしてくださる小さなお店に着きました。

店に入るとマスターの友人バンド仲間が三人来られて小宴会。
秋田弁の会話がなかなか素敵です。

食事が終わり8時からポルトでマスターバンドのリハーサル。
気持ちサウンドで少し睡眠。
リハーサルが終わりバンドのビアノの方にアドバイス。 
そして一曲演奏。ギターの方が途中から入ってくださり楽しい演奏ができました。

今年も秋田県ツアー楽しくなります。

2019年10月12日土曜日

2019年10月12日(土)第45回・国際婦人年京都集会コンサート&シンポジューム


第45回・国際婦人年京都集会

コンサート&シンポジューム

会場:ウイングス京都ホール075-212-7470
京都市中京区東洞院六角下ル
日時:2019年10月12日(土)13:30~
参加費:1000円
出演●コンサート 河野康弘
●シンポジューム 吉田容子、あかたちかこ、芹澤出
主催:国際婦人年京都連絡会 075-256-3320


2019年9月13日金曜日

フクシマの危険を黙殺させない・東京オリンピックのために

フクシマの危険を黙殺させない
東京オリンピックのために


2019年9月14~15日
会場 公益団体・外国協会

主催 公益団体-外国協会 ドルトムント独日協会
共催 ハインリヒ・ベル財団  ノルトライン・ウェストファーレン州支部
支援団体・個人:  福音ブラウンシュヴァイク・ルーテル領邦教会、他。


2020年7月24日から8月9日まで日本でオリンピック競技会が開催されます。フェアプレイ精神の競技、民族理解の祭典は素晴らしいことです。国内外に住む日本人は皆、 日本でのこの競技会を楽しみにしているでしょう。しかし日本政府はこの競技を通じ て、フクシマの大事故がなかった日本を見せようとしています。9年半前の事故や、そ の環境や人間への影響も話題にされないようです。表に出てくる日本の姿は環境運動 も抗議も存在しません。その逆に、私たちは、フクシマ事故を克服した社会を見せら れるのだと聞いていす。そのために福島市では野球とソフトボール競技が行われる というではありませんか。
今回私たちが企画したシンポジウムでは、現在の日本政府の広報戦略を取り上げたり、 避難した人たちやその子供たちや環境に事故がどのように影響したかを教えてくれる人たちに語ってもらったりします。さらには日本の環境運動がどのような問題を扱い、 どのような抗議運動がいまだに存在しているかをあきらかにしたいと思います。さら に、フクシマ後のあらゆるリスクや危機を否定するような日本政府の広報戦略に一石 を投じるために、ドイツの市民イニシアチブが行動を起こそうとしているのかにも焦 点をあてたいと思っています。オリンピック競技中もフクシマ事故とその影響につい て報道されるように、オリンピックが始まる前に各メデイアとコンタクトを得られな いものだろうか?ヨーロッパの他の国々でもフクシマ事故の影響に取り組むパートナ ーもぜひこのシンポジウムにご招待します。
ヨーロッパを舞台に活動しているドイツ人と日本人の準備チームが、皆さまのシンポ ジウムへのご参加を心待ちにしております

【会場】
Auslandsgesellschaft.de. e.V., Steinstr. 48, 44147 Dortmund

【参加費用】
食事を含む参加費は40€(年金受給者と学生は20€)

【 問い合わせ】
桂木  忍 sk06217081@yahoo.co.jp



一日め  9月14日(土)


14時   開会、挨拶とプログラム紹介 各参加者の活動やグループの紹介とシンポジウムへの抱負

フクシマ後日本で何が起きているか?‐学際的俯瞰

14時45 分      フクシマは収束した・日本政府のメデイア戦略 大阪大学・ボーフム大学、政治学教授  木戸衛一
15時30 分      お茶とコーヒー

16時           現在のフクシマにおける放射能の健康への影響 元ミュンヘン・ヘルムホルツ協会  ハーゲン・シェアプ博士
16時45 分      子供たちと家族の状況

ドルトムント独日協会会長、「Hilfe für Japan(日本への援助)」主宰 シュリューターマン・容子
17時30 分      フクシマの原発作業員の状況

ライプチッヒ大学日本学科  フェリックス・ヤヴィンスキー

18時15 分      東京オリンピック2020とその反対者の論理 日本学者、フリージャーナリスト  アンドレアス・ジングラー
19時           軽食と飲み物

20時           選手と観客にとって、日本の現状は何を意味するか パネルディスカッションと質疑応答 司会:マリナ・シュヴァイツァー(ドイツ放送・スポーツ編集部)
20時45 分   情報交換  親交
***
(各講演後に質疑応答と議論あり)



二日め 9月15日(日)

フクシマを黙殺させないために 市民社会が東京オリンピックの年にできること ドイツ、ヨーロッパ、日本の市民イニシアチブについて

9時        東京オリンピックの年の市民活動の国際ネットワークの意義 教育と出会い国際センター元代表  ペーター・ユンゲ=ヴェントロップ

9時15 分   ドイツの環境政治家の日本への視点(ビデオメッセージ) 緑の党、環境・自然保護・原子力安全委員会委員長 シルビア・コッテイング=ウール

9時30 分   2020年3月のフクシマと東京でのアクションについて ハインリッヒ・ベル財団 シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州支部 マルティン・カストラネック

10時      IPPNW キャンペーン「2020放射能オリンピック」
IPPNW ドイツ支部 アネッテ・ベンシュ=リヒター=ハンゼン博士

10時30 分  お茶とコーヒー

11時      東京・フクシマ2020のテーマで実行、計画中のアクションについて パウル・コッホ  (EuAW ブラウンシュヴァイク)、ペートラ・アルト
(さよならニュークス・デユッセルドルフ)、川崎陽子(よそものネット)

11時45 分  フクシマを黙殺させないにヨーロッパ市民として何ができるのか パネルディスカッションと質疑応答 司会:マリナ・シュヴァイツァー(ドイツ放送・スポーツ編集部)

12時30 分 シンポジウム参加者は市民を守ることを要求する 共同宣言の紹介と採択
13時15 分 軽食、閉会


講演者のプロフィール

木戸衛一
1957年に柏市に生まれる。1990年から大阪大学で教鞭を取る
(政治学、平和研究)2000年より2001年まで DAAD 客員講師としてライプ ツイッヒ大学講師(政治学)2019年4月から DAAD 客員講師としてボーフム 大学、東アジア学部にて教鞭(東アジア学)
フクシマをテーマとする講演と出版
2011年4月1日  『日本はどこへ行く?軍事増強の一部としての原発政策』、ターゲスシュピーゲル誌  p4
2011年4月12日『学べぬ国民?日本は米核兵器を3度体験した。それなのに今日まで東京は原発推進政策を 続けている』  ユンゲ・ヴェルト誌  p3
2018年9月14日『唯一の原爆被害国家日本‐アイデンティティか生きるための嘘か?』、ブラウンシュヴア イクにて講演

ハーゲン・シェアプ 
1951年生まれ。自然科学博士、ザールブリュッ ケン大学数学科卒(1971ー1976)ザールブリュッケン大学・生理学学術研 究員(1977)1978年から2018年までミュンヘン・ヘルムホルツ協会研究員。 国際バイオメトリック学会会員。1981年から84年ザールブリュッケン大学にて数学統計学博士号取得。生物統計の研究と化学物質及び電離放射線の 鑑定をてがける。本や専門雑誌に論考を多数発表。1986年からチェルノブ イリ原発事故、2011年から福島原発事故後の遺伝的影響を研究。
2003-2007年  原発周辺に住む子供のがん罹病に関する疫学調査(KiKK 調査)専門委員会委員
2016年から放射性廃棄物レポートの専門家委員、2019年よりドイツ放射線防護協会会員。放射線の危険性 について IPPNW との共同研究、および E・ラングフェルダー  (ミュンヘン LMU )と K・シュペアリング
(ベルリン、シャリテ)と共にチェルノブイリ以降の甲状腺がんと先天性奇形について研究。2015年から 日本人ジャーナリストふくもとまさお(ベルリン)、大阪在住の医者  林敬次、森  國悦、山本英彦と共 同研究。

シュリューターマン・容子
日本に生まれ、1971年からドイツ在住。 フリー翻訳・通訳家。そのかたわら1995年からドイツ語文化圏のビジネス マンへの日本の(企業)文化についてのアドヴァイザーとしても活躍。
1990年からドルトムント外国協会内独日協会運営委員、2000年から同会長。 フクシマの子供たちのためのプロジェクト、「Hilfe für Japan (日本への 援助)」を立ち上げる。このプロジェクトで子供たちを保養休暇に沖縄へ送る。子供たちはそこで遊び、運動し、楽しむことにより、ストレスをなくし、抵抗力をつけることがで きる。今日まで1700人以上のフクシマの子供たちがこの援助を受けた。


フェリックス・ヤヴィンスキー
 ライプチヒ大学にて2007年から2014年まで日 本学と政治学専攻。現日本学博士課程在籍。卒業論文「原発と労働・日本を例にし た考察の試み」。2014年からライップチッヒ大学日本学科学術研究員。2017年から「被爆労働を考えるネットワーク」が推進する国際研究プロジェクト「原発労働者 の労働安全・補償制度と被爆労働災害の国際実態調査」会員。2019年2月よりケルン 大学日本学科との共同の DFG プロジェクト「分裂した社会・原爆と原発の間の、論 議をよぶ日本の憲法」学術研究員。


アンドレアス・ジングラー 
哲学博士  1961年生まれ。ジャーナリスト。 専門は日本学、スポーツ学。マインツ在住。現代の高度な成果を要求するスポーツ の問題を長年扱っている。日本学の場では日本の抵抗運動、特に反原発運動と、
2020年東京オリンピックへの抗議にかかわっている。2018年「さよなら原発・フク シマ後の日本での反対運動」ベルリン EB 出版社から、2019年8月末には専門書
「東京2020オリンピックとその反対者の論理」が BoD 出版社から出版(ともにドイ ツ語)。フクシマへの関心も高く、さらなる出版を企画中。
https://www.andreas-singler.de



ペーター・ユンゲ=ヴェントロップ 
社会学士。
「国際教育と出会いセンター(IBB)」ドルトムント本部  前センター長。1986年 にドルトムントで原子力に反対し、IBB を共同で立ち上げる。1990年半ばから
2017年まで同センター長。チェルノブイリは IBB ドルトムントの主な活動テーマ となり、協力者を結びつける会議やさまざまなプロジェクトを開催。2010年に は「チェルノブイリから25年・人と土地と連帯」展を50都市で開催。2012年か
らは、アクション・ウィーク「チェルノブイリとフクシマ後の未来のために」をヨーロッパ各地で開催。

シルビア・コッテイング=ウール 
ドイツ国会議員
(緑の党会派、 環境・自然保護・核の安全議会内委員会委員長)。
緑の党会派では、 原発の安全性と最終処分地、エネルギー研究を担当。
2005年からドイツ国会議員。第16会期には緑の党会派の環境政策代表。第17会期には原子力政策代表、教育と研究と技術の影響予測議会内委 員会副委員長、議会内初の調査委員会会長(ゴアレーベン検証委員会)。18会期には原子力政策の代表、教育と研究と技術の影響予測委員会副委員、環境・自然 保護・建設・原子炉安全性委員会委員、高濃度放射性廃棄物処分場委員会委員。2014年から2018年まで連邦議会独日国会議員団団長。2018年1月から環境・自然保護・原子力安全性委員 会委員長。

マーティン・カストラネック
キール在住。
外国人統合業務に 従事。ハインリッヒ・ベル財団・シュレスヴィッヒ・ホルシュタ イン州支部を共同設立(http://www.boell-shu.de/de)。  1990年末 以来、記憶継承、インクルージョン、持続可能な発展と民主主義 の発展のための教育活動の一環として、ベラルーシ、ウクライナ、ポーランドにて、さまざまなプロジェクトを展開。ベラルーシ 各地での家族センター、ベラルーシ、ウクライナそして日本の教育専門家、学生の交流に携わる。さらに、東欧のパートナーとともに歴史的事実と前向きに 向き合う活動について取り組み、ベラルーシとウクライナの NGO とパートナー関係を構築。
2011年からシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州でヨーロッパ・アクション・ウィーク「チェルノブイリとフクシマ後の未来のために」開催に責任を持って取り組んでいる。2017年からベ ラルーシでのアクション・ウィークの共同開催者。2018年にはさらにウクライナと日本のフク シマでも開催。「耳で聞く絵」展にも従業。
http://www.boell-sh-de/hoerbilder.html

アネッテ・ベンシュ=リヒター=ハンゼン
 精神科医、子供と青少年専門。
1982年から公益法人 IPPNW(核戦争防止国際医師会議)会員。1986年からチェルノ ブイリ事故後設立された IPPNW 内原子力・専門グループに所属。

パウル・コッホ   
チェルノブイリ・ショック以来、特に 子供たちの保養と援助物資運送を中心に活動。エッセイ集「チェルノブイリの記憶」(https://tschernobylerinnerungen.wordpress.com/    )発起人。フクシマ・ショック以来、ヨーロッパ・アクション・ウィーク「チェルノブイ リとフクシマ後の未来のために」をブラウンシュヴァイクで企画・運営
https://zukunftdanach.wordlpress.com
https://kreuzvoontschernobylund fukushima.worldpress.com/
ブラウンシュヴァイク教区の日本勉強会にてプロジェクト企画運営に協力(https://akjapan.home.blog/ D.-J. Plattform.)。在住地域に核廃棄物処分場が3つ、核関連企業が一つあり、他の市民団体とこの地を「核の 世界遺産  ブラウンシュヴァイク地方」と名付け協力して活動している。毎月の警告街宣でフクシマとも
連帯。「核の魂への配慮」(https://nuklearseelsorge.wordpress.com)で教徒としても活動。


ペートラ・アルト 
デユッセルドルフ在住。私の第二の故郷になった日本で原発 事故が起きた年まで、私は原発の危険性など全く考えたこともなかった。事故後、 私はすぐに情報を集め始め、フクシマでの影響が取り返しのつかないものであると 気が付き、すぐにアクションを開始しようと思った。2012年の初頭にブログ・アン チ・アトム・フクを開始し、そこで原子力の危険性と影響について報告し、 とくに日本については、さまざまなニュースと、常に原発の現状を示し、フクシマ を支援する NGO  を紹介している。2012年には日本人の反原発グループが結成された。
2018年から、さよならニュークス・デユッセルドルフ(SND)で活動。
このグループはさまざまな反原発アクションの傍ら、毎年3月にはフクシマ・デーを開催している。

川崎陽子 
フリーランスの環境ジャーナリスト・環境コンサルタント。 日本の大学卒業後、研究職(日本企業)技術職(米国企業)を経て、 RWTH アーヘン工科大学で応用工学修士(環境学・労働安全)取得。
「さよならニュークス・デュッセルドルフ(SND)」と「よそものネット」 で活動中。「被曝労働を考えるネットワーク」のプロジェクト、「原発労働 者の労働安全・補償制度と被曝労働災害の実態に関する国際調査」メンバー。2018年、2019年にハインリ ヒ・ベル財団シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州支部企画運営のアクション・ウィーク「チェルノブイリとフクシマ後の未来のために」の催しで、日本からの招聘者を紹介し同行した。



パネルディスカッション司会者
マリナ・シュヴァイツアー
ドイツ放送のスポーツ部門に属し、編集 と司会を行っている。中でもスポーツと政治のかかわりを担当。すでに夏 の東京オリンピックおよび、その日本社会の中での位置づけも観察し、自 身で東京でも取材している


準備スタッフ


講演者として紹介済みのスタッフ

シュリューターマン容子                                   
ペートラ・アルト ペーター・ユンゲ=ヴェントロップ               
パウル・コッホ


桂木  忍 
外国語教師 (ドイツ語と日本語)。
私は2011年3月11日の東北で起き た3重の災害のとき大阪に住んでいました。
それを機に反核活動家としての人生が始まりました。
日本でドイツの活動家たちと知り合い、彼らの他面的で、 徹底的な活動の有り様をみて、素晴らしいと感じました。
日本での状況が多くの面で救いようがないなと思いだしたとき、頭にあった考えはドイツへの移住しかなく、2013年6月からミュールハイム・アン・デア・ルーアに住んでいます。
それでも日本にいる仲間たちを見なはしたくはなく、ここでは日本とドイツの活動家の間をつなごうと活動しています。
そうや って私達の大きな目標である「即時世界中脱原発」をかなえたいと思っています!

わしお  とよ 
ドイツのノルトライン・ウェストファーレン州に40年 以上在住。
2012年からさまざまな反原発運動に参加。
デユッセルドルフ、 リンゲン、グローナウ、ケルンなどでのデモ、IBB シンポジウムなどに出 席。
現在、さよならニュークス・デユッセルドルフ (SND)会員
https://www.facebook.com/pages/category/Environmental-Conservation- Organization/Sayonara-Nukes-Duesseldorf-193715511557787/
反原発情報の翻訳に従事。
単行本、映画字幕、新聞記事など独日翻訳。日独翻訳も。
「Fridays for Future の動きに、私の属する年配世代の、気候変動や原発エネルギーへの責任をさらに 感じている。」


モニカ・ユンゲ=ヴェントルップ 
元成人教育教師。
2011年からアクション・ウイーク「のチェルノブイリとフクシマの後の未 来のために」の一環で、ミュンスター地方の学校を回る。
フクシマをめぐ る学校配布用教材を共同で製作。


ホルスト・シュリューターマン
2000年からドルトムント外国協会の会長。
2011年フクシマの3重災害以来、フクシマの子供たちのための「Hilfe für
Japan (日本への援助)」プロジェクトのために活動している。

2019年8月24日土曜日

TODAY IS THE DAY SINGAPOREのメッセージと活動の御協力のお願い

2019年8月23日


福島の放射能被曝はチェルノブイリの比ではない。日本の大人たちは福島の子どもたちを助けていない


TODAY IS THE DAY SINGAPORE
アーティスト平川典俊さまからのメッセージ

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8月7日、小生の福島の子どもたちのツイッターで以下のことを言われた方は、1998年より2011年の長い期間ベラルーシの子どもたちの保養支援をおこないながら、チェルノブイリ事故による放射能被曝が子どもたちにどのような影響をおよぼすか直接に知りその厳しい子どもたちの未来を変えるために奔走してきた後、チェルノブイリ事故の4倍から8倍の放射能拡散があるにも関わらず、日本政府が避難も移住も治療も保養もさせていない福島のこどもたちの未来が、ベラルーシの子どもたちを遙かに越えて厳しい未来を背負わされていることを深く理解して小生に語った言葉でした。

「福島の放射能被曝はチェルノブイリの比ではない。日本の大人たちは福島の子どもたちを助けていない。これから福島の子どもたちは大変残酷な死に方をすることになり、亡くなってもこの世を恨むだろう」

人類史上最悪の放射能拡散を発生させている、福島第一原発から20キロのところに位置する震災による深いトラウマと放射能被曝で様々な不安と病気を抱えながら暮している福島県双葉郡広野町の9歳から12歳の児童を対象に、治安が良く自然環境も多いシンガポールにて現地団体等の協力の下2014年よりおこなっているアート保養交流プログラムが「ミラクルクッチー体験」です<http://todayistheday-foundation.org/portfolio_page/mke4video/>。

アートセラピーがおおやけのセラピー活動として政府によって認められているシンガポールでアートセラピーを集中的におこなうのと保養を兼ねて放射能の体内被曝排出の手助けもおこない、未来ある子どもたちの健やかな将来を育むことを目的にしています。今年2019年十分な支援を受けることができれば今回で6回目のプログラム実施になりますが、現在のところ残念ながら十分な支援協力を受けておりません。これまでシンガポール赤十字社やLUSH社を中心として様々なシンガポールの学校、美術館、団体などからサポーターとして協力の申し出をいただきましたが、本年は来年の東京オリンピック実現のため、政府の政策として放射能拡散そして被曝の実態や福島の子どもたちの保養の必要性を説く情報が一般に告知・共有されておりません。深刻な福島県双葉郡の放射能による土壌汚染に加え、更に福島第一原発からの放射能拡散がここ1年以上2倍以上に上昇しており、福島県双葉郡に住む子どもたちは深刻なトラウマに加え放射能の内部被曝やそれに準じる甲状腺異常や脳障害などの症状も既にあらわれており、チェルノブイリ事故の影響を受けたウクライナやベラルーシの子どもたちと同様に保養を実施することが生命を守るために非常に重要な案件としてあると思っています。

現在ほぼ完全に未来を奪われている福島の子どもたちに明るい未来への兆しを示すためにも、当プログラム継続の協力として、もし可能な額での寄付をお願いできたら非常にありがたく思う次第です。日本では米国と違って違った金融機関の法的制限があり気軽にPAYPALを使っての寄付ができず、小生が始めた米国の非営利団体であるTODAY IS THE DAYに送金が出来ませんが、日本国内の以下の小生の銀行口座にお金を振り込んでいただければ、安い手数料で寄付をしていただくことができます。希望する方には住所・氏名をお教えいただければ領収書を米国の非営利団体のTODAY IS THE DAYから発行させていただきます。

アメリカ、ヨーロッパから寄付して頂く場合こちらからお願いします。https://todayistheday-foundation.co

日本国内からの場合にはこちらの口座にお願いします。
SMBC信託銀行 新宿南口支店 口座番号 5375576  名義 ヒラカワノリトシ

シンガポール在住の場合には以下の口座にお願いします。

Bank: OCBC Bank, Singapore
Bank Address: 65 Chulia Street OCBC Centre, Singapore 049513
Bank Branch Name: OCBC Centre Branch
SWIFT code: OCBCSGSG
SGD( Singapore $) Account Number: 686059106001
(Payee) Account Name:Account Name: TODAY IS THE DAY LTD
(Payee Address ) 20 Upper Circular Road #02-10/12, The Riverwalk, Singapore 058416

米国やシンガポールの非営利団体TODAY IS THE DAYの銀行口座に振り込みを希望される場合には、別途銀行口座情報をお知らせします(日本からの送金の場合振り込み料が3千円から5千円ほどかかります)。

寄付の金額はお任せ致しますが、2千円、5千円、8千円、1万円、5万円などの切りの良い金額だと非常に助かります。ちなみに1万円以上の寄付に関しましては、小生のアート作品を感謝の意として送付させていただきます。10万円以上の寄付の場合だと国際マーケットとリセールバリュー(再販価値の発生する)エディションナンバーとサインのある小生の写真作品を寄付の感謝として贈呈させていただきます(20万円の寄付の場合には国際市場価格50万円の写真作品を贈呈致します)。以下は簡単な小生の略歴になります。詳細についてはコミュニケーションして満足するお返しが出来るかと思っています。

1960年福岡県に生まれ、1988年に作家活動を始め1993年よりニューヨークを拠点に活動し、現在は国際的な現代アーティストとして知られています。写真、映像、ダンス、インスタレーション、パフォーマンスなどの多岐に渡る作品を制作し、その作品はVenice Biennale (ヴェニス)を始め、Site Santa Fe Biennale (ニューメキシコ)、Istanbul Biennale (イスタンブール) などの国際展や、MoMA PS1 Museum (ニューヨーク)、Centre Pompidou(パリ)、Museum fur Modern Kunst(フランクフルト)、Leeum (ソウル)、Hermes Forum (東京)など、世界各地の美術館、アートセンター、ギャラリーにおいて発表されています。<https://ja.wikipedia.org/wiki/平川典俊

6回におよぶトラウマケアのアートセラピーセッションがシンガポールにて、更に6回福島県広野町にてフォローアップセッションと呼ばれるアートセラピーが実施される予定で考えております。フォローアップセッションはアートセラピーを福島県広野町で参加対象者の子どもたちそしてその父兄にもカウンセリングを含めおこなわれ、子どもたちだけではなくその家族そして広野町のコミュニティへのアートセラピーを通じてトラウマ、PTSD に対する治療効果が広く理解され、またコミュニティ全体からの関心を拡げていくことになります。より芸術の社会的役割を広げていくために、一般に対してのシンポジウム、レクチャー並びに展覧会の開催を通じての啓蒙活動を継続的におこなっています。2017 年 11 月 にニューメキシコ州アルバカーキで開催された全米アートセラピー協会のコンファレンスで、2019年4月にシンガポールで開催された子どもトラウマのコンファレンスで当アート保養交流プログラムについての発表がおこなわれました。

福島の子供たちのトラウマ・PTSDケアと放射能内部被曝減少と目的とした保養プログラムを実施しているのは世界で唯一TODAY IS THE DAYが実施しているだけです。

日本ではあいにく医療活動としての認定をアートセラピーにおいては日本政府によってはされておらず、アートセラピーを医療活動として認定されているシンガポールにおいて福島の子どもたちのトラウマケアをシンガポールの病院で働いているアートセラピストの協力でおこなっています。

2018年度のシンガポールでのプログラム動画は以下の通りです。
<https://vimeo.com/299137004>
2017年度のシンガポールでのプログラム動画は以下の通りです。
<https://youtube.com/watch?v=yE3TL9UA9Ws>
2016年度のシンガポールでのプログラム動画は以下の通りです。
<https://youtube.com/watch?v=eEf_LrIQ8Ps&feature=youtu.be>

シンガポールの最大の国営メディアのChannel NewsAsiaでもこれまでプログラムについて大きく紹介されてきました。

CNA Insider Facebook page. <https://facebook.com/cnainsider/videos/1110504965638846/>
The program article from Channel NewsAsia <http://channelnewsasia.com/news/cnainsider/healing-art-for-fukushima/2990722.html?cid=FBia>

またスイス・バーゼルにある公衆衛生の世界的機関TPHや米国のホワイトハウス(ペンス副大統領夫人秘書を通じて)では当プログラムの内容や経過を共有していただいております。

また内部被曝については一昨年2017年は、すべての20人のプログラムに参加した福島の子どもたちのシンガポールへの保養前と2週間滞在保養後のセシウム137の体内被曝量を調べました。その結果すべての子どもたちからセシウム137が検出され、20人中17人の子どもたちの体内被曝量のこのプログラムを通じて大幅に減少が確認されました。実はチェルノブイリ視察に訪れ子どもたちの内部被曝を防ぐ活動をしておりますTODAY IS THE DAYの評議員の内科医・布施純郎医師の進言で発酵飲料・食品やビタミンを含む食品やフルーツなどを積極的に保養プログラムの中で子どもたちに提供しておりまして、それが子どもたちの健康状態を大幅に改善すると同時に放射能被曝がもたらす健康被害を低減させています。

ニューヨークに501(c)3公益非営利団体TODAY IS THE DAY INCを2013年2月、シンガポールに非営利団体TODAY IS THE DAY LTDを2013年9月に世界中のビジョンを共有する人々とともに設立してきました。世界を代表するアーティスト、美術館長、作家、音楽家、ダンス振り付け師、映画関係者他がその顧問やメンバーになっています。<http://todayistheday-foundation.org/#member>  

シンガポールから帰国後もトラウマケアのためのアートセラピーセッション、アート保養交流を含め福島でのアートセラピーによるフォローアップセッションをおこないながらの活動を実現してきましたが、昨年は国立シンガポール大学や国立Nanyang工科大学、など新しいパートナーシップやコラボレ−ターと関係を結びながらトラウマケア、PTSDや放射能被曝の問題とも関わりながらプログラムの継続をおこないました。また同時にシンガポール米国大使館やとの共催でアートセラピーの社会貢献についてのイベントを開催する意向もあります。

昨年夏、日本人の皆さまへのファンディング・キャンペーンの時のサイトが以下にあります。かなり詳しくプログラムの説明が日本語でアートセラピーの説明を含めされております。ぜひリンクをご覧になっていただければ非常にありがたいです。<https://readyfor.jp/projects/titdf> ファンディング・キャンペーンは実は3割近くの手数料さらに、感謝やお返しのためのアイテムの制作やワークショップ開催の経費や呼びかけにかかる労力も考えると、実は寄付の半分近くしか非営利団体の活動費に回ってきません。さらに日本から海外への海外送金の手数料が異常に高く、結果としては関わるスタッフのサイト制作にかかる時間や労働を付加すると、多くのボランティアを確保する必要がある割には、福島の子どもたちのプログラムの実現への現実的な支援は残念ながら非常に限られたものになります。

非常に長くなりましたが、このメッセージに目を通していただき心より感謝致しております。何か質問や問い合わせ等ありましたら、いつでも直接メッセージをいただければ非常にありがたいです。

草々

平川典俊

<https://todayistheday-foundation.co>
<http://todayistheday-foundation.org>
<http://todayistheday-singapore.org>

2019年8月9日金曜日

19人のあなたへ ひとは福祉会・寺尾文尚


19人のあなたへ 2019年7月26日
 私は、あなたが利用していた福祉の現場に身を置く者です。それ故、ということもありますが、あの日以来、私の念頭からあなたの問いかけが離れたことはありません。それは悲しい時も、寂しい時も、楽しい時も、うれしい時も、気がつけばあなたがいるように思います。
 それほどあなたの無念の死は、私を否応なしに生きることの意味を問うてくるのです。
 以前、カープに衣笠選手がいました。彼は球界でも有数の人格者でした。彼の死後、私の友人であり彼の高校時代の友人と話し合う機会がありました。私の友人が言うには、「衣笠選手はカープに入団することによって、人と出逢うことができたんだ」と言っていました。ご存知のように衣笠選手の父親は黒人系の米国人です。少年期までは、そのことに由来し結構いじめにもあっていました。ですから、人は押しのけて生きていくものだと思っていました。そうしなければ自分が押しつぶされることになるからです。高校時代は、遠くから見えるだけで、「衣笠だ」とわかるくらい肩で風を切っていたとも言います。その彼はカープに入団して、初めて自分を支えてくれる人との出逢いを経験したというのです。うぬぼれかけていた衣笠選手と真摯に向き合い、一人の人間として叱りもし、励ましもしてくれたのは、球団の裏方という立場にいる人たちだったようです。その経験から人とは押しのけて通るものではなく、支えてくれている人への感謝こそ自分に必要なことだと思えるようになったのでしょう。
 実は、私も衣笠選手と同じような出会いを経験しました。無論、私は軟弱であり、知力も体力もなく、気弱な青年でした。ですから常にマイナス思考に陥り、自分をダメな人間だと思い込んでいました。
 その私が、自分も「生きていていいんだ」と思える出逢いは、俗に重症心身障がい児と言われている当時の仲間たちでした。11人いました。もう50年も前のことです。しかし、仲間たちと共にした活動の数々は今でも鮮明に覚えています。
 その中でも忘れがたいのは、お母さんから電話をもらったことです。電話口から笑顔が見える様の口調で「今日我が家では赤飯を炊くよ」と言われます。理由を聞くと「喜んでね。みどりがね、靴を脱いだんよ」といわれます。みどりさんは16才でした。おかあさんは、「みどりは世間では重症心身障がい児と言われているかもしれないけどね、みどりはきちんと誰とも比べようのない自分の人生を歩んでいるよ」ということを新米の私に伝えたかったに違いありません。そしてもう一つ「みどりが靴を脱げたのは、突然できるようになったのではなく、職員がみどりの成長を信頼し、根気よく支えてくれているからよ。だからあなた方の職務がいかに大切なことか、よくわかったでしょ」ということを伝えたかったに違いありません。
 この出逢いは、私の人生にとっても大きな転換をもたらしました。なんせ、ダメ人間と思っていた私が「生きていていいんだ」と思えるきっかけをくれたのですから。それから以後、私は本当に多くのことを学ぶ機会を、仲間たちと活動を共にすることによって得ることができたのです。

 3年前を振り返ると、私はどうしても解せないことがあります。本当にあなたと犯人である植松某との接点がどのような形でなされていたのかということです。少なくとも彼は、支援者としてあなたと向き合っていたのですから。彼にとって、あなたという存在は何だったのでしょうか。
 あなたというかけがえのないひとりの人間が見えていたのでしょうか。それとも、十把一からげに、重度障がい者という得体のしれない群れとしてしか映っていなかったのでしょうか。私はまだ津久井やまゆり園での日常がどのように流れていたのか知りえていません。ただ同じような規模の施設で行われていた人権侵害や虐待については、先の袖ケ浦事件から垣間見ることができるように思います。無論軽々しく判断はできないので、できる限り調べていきたいと思います。
 「平和の対極は暴力である。一つに戦争、二つに貧困・飢餓、三つに公害その他環境問題、四つにことに人権・政治的自由の抑圧である」(坂本義和)と説いた人がいます。それに倣うと今の社会は全く平和ではありません。平和どころか至るところに暴力が蔓延してきています。ですからあなたを無念の死に追いやった暴力は、あなただけの問題ではなく、社会全体に突き付けられただと思います。
 私は、多くの出会いによって私自身かけがえのない人間であることを経験することができました。その私が安心して生きる方法は、社会が平和である以外にないと思っています。
私たちの社会が平和であるためにも、あなたやあなたと共に無念の死を強いられた人たちからの問いかけを考え続けることは、私にとって避けることのできない命題です。
 

広島県安芸高田市ひとは福祉会・寺尾文尚 2018年8月9日
        http://hitoha-fukushi.com/

2019年8月4日日曜日

2019年8月4日(日)京都オリーブ I Love PEACE コンサート

I Love PEACE
2019年8月4日(日)19:00~
河野康弘Trio 河野康弘(P)、児島さとし(B)、服部明彦(Ds)
●MAMI(ジャズボーカル)
●ハートの島からやってくる、ハートフル シンガー児玉誠
開場:18:30
開演:19:00
料金:2,000円
※別にドリンクまたは食事を1品ご注文ください。